身体のゆがみを作らない生活

身体がゆがむと、コリや故障の原因になるばかりではなく、血行が悪くなり代謝も落ちて太りやすくなります。(※代謝が悪いとお肌もくすみやすくなります)

整体に通って身体を整えてもらうことも大切ですが、普段身体の動かし方やクセを意識しなければ、治してもまたすぐにゆがんでしまいます。日常の動作でゆがみを作っていないか、確認してみましょう。

いつも同じ側で噛んでいませんか?

歯の具合や舌のクセで、いつも同じ側でモノを噛んでしまっていることがあります。歯が原因でしたら早めに治療をして、両側で噛みやすいようにしましょう。なんとなくクセで片側ばかり使ってしまう時には、ガムで苦手な方を噛むようにして左右を整えましょう。

目の大きさは同じですか?

目の使い方にも左右差があり、よく使う方の目が大体決まっています。覗き穴があったら、どちらの目を当てますか?おそらくそちらの方の目でよく見ています。見ている目の側の顔が前に出やすいので、顔や首の歪みの原因になります。意識するだけで改善できます。

バッグはいつも同じ方にかけていませんか?

いつもバッグをかける肩が決まっていませんか?バッグをかけている方に重みがかかるので、身体が重みに耐えるため、左右差が生じます。普段かけない方の肩にバッグをかけるようにしましょう。

また、リュックサックは前のめりになりやすいです。いつもリュックではなく、肩掛けにするなど交互に変えてみましょう。

笑った時、口角が均等に上がりますか?

身体に左右差があるように、顔にも左右差があります。笑った時、口角が均等に上がるか、鏡でチェックしてみましょう。もしどちらかが低ければ、鏡の前で左右均等に口角が上がるよう練習してみましょう。

いつも同じ足から歩き出していませんか?

人には得意な方の足があって、無意識に踏み出す足はいつも同じ足になりがちです。歩き出す方の反対の足が強く、出しやすいのです。もしかしたら歩幅も広いかもしれません。あえて出しにくい足から歩き出して意識をしましょう。

外体重になっていませんか?

重心が小指側にかかり、外体重になっている方を女性に多く見かけます。身体の中心に重心が通るのが理想です。そのためには、親指の付け根側に重心をかけます。足の内側に力をかけるようにして立ち、歩くよう心がけてみてください。続けていけば足の形も良くなります。

耳は肩の真上にありますか?

直立して立ってみてください。耳は肩からまっすぐ上にきていますか?耳が肩より前に出ていたら、前のめりになっています。パソコンの作業などで自然に前のめりになりやすいです。肩こりの原因になりますので、気がついたら姿勢を整えたり休憩時にストレッチをして調整しましょう。

いつも足を組んでいませんか?

足を組むと、骨盤が歪む原因になります。なるべく足を組まないでいましょう。両足を揃えたまま座り続けるのはなかなか大変ですが、よい筋トレになります。

もし足を組む場合は、左足を上にしたら今度は右を上に組み替えるといったように、左右差が出ないように均等にします。

ソリ腰になっていませんか?

壁を背にして立ってみてください。かかとと頭が壁につくように立ちます。ウエストのあたりに隙間ができるので、手を入れてみてください。ゲンコツにした手が入るようなら、ソリ腰になっています。腰痛の原因になるので、お腹に力を入れて、壁との隙間が少なくなるようにしましょう。

正しい姿勢は慣れないうちはツライですが、だんだん自然に出来るようになります。たまに壁に立って姿勢チェックをしてみましょう。

まとめ

・同じ側でばかり噛まないで、左右同じように噛む
・目にも得意な方と苦手な方がある
・苦手な方の肩にバッグをかける
・口角が左右均等に上がるように気をつける
・出しにくい側の足からあえて歩き出す
・足の親指の付け根に体重をかけるようにする
・耳が肩の上に来るのが正しい姿勢
・足はなるべく組まない
・壁際に立ってソリ腰がどうかチェックする