冬の乾燥肌対策(生活編)

乾燥肌の人が普段気を付けたいこと

この時期は、肌の乾燥に悩む相談が多く聞こえます。しかし、普段の生活で少し気を付けるだけで、乾燥肌は改善することができます。今回は、シンプルで効果的な乾燥対策をお伝えしましょう。

●湯気に包まれて保湿

この時期は、お風呂上がりすぐ湯気の中で、水分が蒸発する前に保湿をすると潤いがキープできます。化粧水をすぐ使えるように用意しておきましょう。保湿をしてからドライヤー、お風呂場の換気をしましょう。

●寝てキレイになる時間

お肌の再生に大切な時間帯があります。それがシンデレラタイムと言われる夜10〜2時までの時間帯です。「ああ、今日は疲れた!」という日はテレビを観てダラダラしたりしないですぐにお風呂に入って寝てしまいましょう。できれば毎日シンデレラタイムに寝るようにしたいですね。

●コーヒーではなく水を飲みましょう

冬はなかなか水を飲まないもの。でも身体の内側から潤うようにたくさん水を飲むようにしましょう。白湯だと身体が温まっていいですね。保温ポットやペットボトルを傍らに置いて、いつでも飲めるようにしましょう。1日2リットルが目安です。

ただし、カフェインの入ったものは飲んだ水の量にカウントしないでください。コーヒー、紅茶の他に普通のお水を2リットルです。続けるうちに肌の自然なうるおいを実感するようになります。

静電気はかゆみの大敵

この時期は乾燥だけでなく、日常で静電気に悩まされている方も多いのではないでしょうか?静電気が引き金になって、お肌のかゆみがとまらなくなることがあります。静電気を起こさないための、いくつかのポイントをあげます。静電気にお困りの方はぜひ試してみてください。

●ボディの保湿はしていますか?

ボディの保湿も大切です。静電気に悩まされている方は、手足の保湿をしっかり
してください。静電気が起きにくくなります。

●衣類の材質にも注意を

衣類の材質にも注意してください。ポリエステルは静電気が起こりやすいです。肌着は天然素材のものを。

●乾燥機にかけてませんか?

この時期はバスタオルや衣類を乾燥機にかけるのはやめましょう。静電気が起きやすくなります。また、柔軟仕上げ剤が合わない人がいますので、敏感肌の方は使用を控えましょう。

●ショーツはボクサータイプを

ショーツのゴムがあたってかゆくなる方がいます。はき口にゴムの入っていないボクサータイプがおすすめです。

敏感肌の方は、この時期にしっかり保湿をして、花粉の時期に備えてください。花粉が肌につくとかゆくなる場合があります。乾燥して肌が荒れていると、刺激が入りやすいのです。笑顔で春を迎えるためにも、がんばりましょう。

まとめ

•湯気の中で保湿
•シンデレラタイムに睡眠
•水分をとりましょう
•静電気に要注意
•ボディの保湿を忘れずに
•衣類の材質にも注意して
•乾燥機にはかけません
•ボクサータイプのショーツを