もうむくまない!毎日に取り入れたい 3つのこと

日常の生活習慣での工夫

むくみは、

・スキンケアのときにマッサージする(顔のむくみ取り)
・ 運動不足解消
・塩分を減らしてタンパク質とミネラル(カリウム)の多い食事をする

この3つを実行すれば防ぐことができます。

パンパンの顔をなんとかしたい時に

マッサージをしましょう。手の平でなでるだけの簡単なものです。顔の老廃物や水分を首筋のリンパ管に向けて流します。

マッサージの順番

まず、手に化粧水や美容液をつけます。手の平を押しあて、

1.顔中心部から外側に向けて手を動かし老廃物を流す(額、頬、顎のブロックごとに繰り返す)
2.目元も中心(目頭)から外側(目尻)へ一方方向へ流す(目の上、目の下とも)
3. 耳横から鎖骨に向けて流す
これで顔表面にたまっている老廃物をリンパ節に流すことができます。

毎日使っているものでマッサージ

特別なクリームを使う必要はありません。洗顔後に化粧水や美容液をつける時にマッサージを意識するだけです。その方が続けやすく、習慣にできます。

こんなむくみは?

1.指輪がぬけない、夕方靴がキツくなる、身体が冷える

血液循環が悪いためにむくみが起きていますので運動をしましょう。特に下半身に筋肉がついていると、代謝が上がり、むくみにくくなります。

スクワットをするのがオススメです。ポイントは、膝がつま先より前に出ないようにすることです(膝の故障の原因になるため)。

お尻を突き出すようにしてしゃがんで立つ事を10回×2セットから始めてみましょう。

2.お酒を飲んだ翌日むくむ

お酒を飲むと体内の水分バランスがくずれ、さらにお酒の量が多いと肝機能が低下して むくみが起きます。お酒は適度な分量に控え、休肝日を設けるようにしましょう。

3.月経の前にむくむ

ホルモンバランスの変化による一時的なむくみです。ただし、他の時期に比べて体重が2キロ以上増える場合は医師に相談しましょう。

4.ラーメン、ファストフード、スナック菓子を食べたらむくんだ

塩分のとりすぎ・栄養バランスが悪いためです。

むくみを解消するポイントは?

(1)塩分を取りすぎていませんか?

現代人はむくみの元となるナトリウムを取り過ぎているといわれています(食塩はナトリウムと塩素からできています)。ナトリウムは濃い味の食事やインスタント食品、加工食品に多く含まれています(厚生労働省の食塩摂取基準=1日あたり男性9グラム未満/女性7.5グラム未満が目標値)。

(2)むくみを減らすにはカリウム

カリウム(ミネラルの一種)はナトリウムの排出を促してくれます。むくみが気になる時は、カリウムの多いバナナ、りんご、プルーン、昆布などを食べましょう。精製塩ではなく、海塩や岩塩などの自然塩にはミネラルが含まれているので、むくみを防いでくれます。

(3)タンパク質をとりましょう

タンパク質が不足するとむくみの原因になります。

マグロの赤身、鮭、牛サーロイン、豚ロース肉などがビタミンやミネラルを豊富に含むのでオススメです。

まとめ

・普段のスキンケアでむくみ知らずの顔へ
・運動不足を解消すれば、冷え性も改善
・塩分を減らし、ミネラルの多い食事を

むくみは病気や薬が原因で起こることもあります。むくみの気になるところを指で押し、10秒くらいしてから離します。押したところがそのままへこんでいたら、ひどいむくみと言えます。医師に相談しましょう。

起きてしまったむくみを何とかするより、むくまないようにすることが大切ですね。