しっかりお掃除で、アレルギーのない暮らし!その2

清潔な寝具で良い眠り

シーツや枕カバー、掛け布団カバーなどの寝具は直接肌にあたり、長時間触れるものなので、こまめに洗濯をしましょう。柔軟仕上げ剤がかゆみの原因となる場合があるので、肌の調子の悪いときは使用を避けましょう。

素材はコットンがオススメです。夏はリネンのシーツが洗濯しても乾きが早く、オススメです。ただ、ものによっては肌にチクチクするので注意して選んでください。

空調機や加湿器のフィルターはキレイですか?

空調機や加湿器のフィルターにほこりやダニが増えやすいので、こまめに洗いましょう。フィルターの汚れを掃除機で吸い取り、ブラシで水洗いし、風通しの良い場所に置いて乾かします。乾かないうちにつけてしまうと、カビの原因になります。

洗濯機もキレイに!

全自動洗濯機は洗濯槽の裏にカビが生えます。使用後はフタを開けておくようにします。洗い上がった洗濯物に黒いものがつくようになると、カビが増えている証拠です。洗濯槽クリーナーを使ってカビ退治をしましょう(電機メーカーの出している洗濯槽クリーナーがオススメです)。

乾燥機と一体になったタイプはほこりが溜まりやすいので、できれば毎回お掃除を。

化粧品のブラシやスポンジは清潔に

化粧ブラシやパフ、スポンジは定期的に洗いましょう。汚れたまま使い続けると炎症やニキビの原因になります。

専用の洗剤もありますが、ブラシやパフはお湯だけでも十分です。スポンジは、油性の化粧品に使用する事が多いため、中性洗剤などを薄めて洗いましょう。

乾いたタオルで水気を切り、形を整えて日の当たる所に干しておけば簡単です。

開封した化粧品

保存料の添加されていない化粧品は冷蔵庫で保管しましょう。一般に化粧品の消費期限は長いものですが、一度封を開けたものは雑菌が繁殖しないよう注意してください。

クリーム類は、直接指で取り出すのではなく、スパチュラ(ヘラ)を使用して毎回拭いてください。

歯ブラシは清潔ですか?

歯ブラシは雑菌が繁殖しやすいので、風通しのよい場所に他の歯ブラシと空間を開けて置いておけるようにしましょう 。旅行用のケースに入れた歯ブラシも、使用後はケースから出して乾かすようにした方がよいです。

まとめ

・シーツや枕カバーはこまめに洗濯する
・寝具はコットンがオススメ
・空調機、加湿器のフィルターを水洗いする
・洗濯槽のカビ対策に洗濯槽クリーナーでカビ退治をする
・化粧品のブラシやパフ、スポンジは定期的に洗う
・開封した化粧品は冷蔵庫に保管
・歯ブラシは風通しのよい場所に保管し、雑菌の繁殖を防ぐ